オンラインで屋根工事、屋根リフォームの無料相談・ご提案を実施
工事のご相談・ご依頼をご検討中の方はこちらをお読みください
新型コロナウィルス対策について
オンラインでの無料相談・ご提案について

岡山市北区で築30年になる折板屋根倉庫の雨漏り調査です


DSCF3120-columns1
築30年の折版屋根の状態です。折板屋根とは断面の構造に重点を置いて開発された屋根材で、大型・長尺屋根に調和する強度・経済性を備えた金属屋根の代表的な屋根工法です。梁・母屋に直接葺くことができますので野地板・垂木等が必要なく、工期短縮とコストダウンになります。折板屋根は金属板を折り曲げ加工をすることにより強度が増し大きな屋根・長い屋根を作ることができます。ですので、工場や倉庫、体育館などの大型施設でよく使用されています。固定はタイトフレームという金属から突き出たボルトを貫通させナットを締めて固定します。こちらの屋根を見ますとボルトがかなり錆びていますね。それでは細かい部分を見ていきます。

DSCF3126-columns2
折板の錆びている部分です。よく見ると腐食して穴が開いています。ここまで腐食してしまうと塗装でのメンテナンスは難しそうですね。
DSCF3118-columns2
こちらも同様に穴空きが見られます。雨水の通る部分ですので、腐食しやすいのでしょう。他にもかなりの箇所の穴あき、腐食が見られました。これでは雨漏りしますね。
DSCF3137-columns1
ボルトの部分です。鋼板を貫通していますので、パッキンが腐食すれば雨漏りを起こします。ナットも錆び付いて回すことはできないでしょう。すべてのボルトがこんな状態になっています。
DSCF3141-columns1
屋根材の先端部が錆びています。思った以上に傷みが激しいですね。緩い勾配の為、雨水が滞留してるのでしょうか。どちらにしても雨漏りを止めるには大規模な改修をするしかないでしょう。改修工法としてはシート防水によるカバー工法、板金によるカバー工法などがあります。耐久性の高い工法はガルバリウム鋼板を使用したカバー工法でしょう。30年前の折版と比較したらかなり耐久性も向上しています。また中に断熱材を敷き込むことも可能で、屋根からの熱を緩和することもできます。折板屋根でお困りの方は是非ご相談ください。

この工事と同じ工事を行っている現場ブログ

98ec54c6aa6a0e381e6b657eee020820

大屋根部の下葺材「ルーフィング」の貼り付けが完了しています。棟部の収まり、重ね寸法、損傷など確認をしていきます。こちらの屋根形状では複雑な谷部、棟違いなどはありませんので基本的な収まりの部分の確認になります。使用しているのは、田島ルーフィン...........

DSCF0159

今回使用したのは「ウレタン防水」です。ウレタン防水とは液体のウレタン上に重ね塗りをする工法です。二種類の工法があり「密着工法」と通気緩衝工法」があります。こちらでは通気緩衝工法で行いました。密着工法はウレタン防水材を塗り補強布を張り、その上...........

P1100309

粘土を材料にして作られた焼き物瓦です。そのまま窯で焼いた素焼き瓦です。昔は日本瓦とも呼ばれています。また、瓦に釉薬(うわぐすり)を塗って焼いたものは釉薬瓦と言います。入母屋形状の屋根で、純日本風の建物には定番ですね。産地によっても三州瓦、石...........

信頼の施工実績
お客様の声
屋根工事・リフォームの点検、お見積りなら岡山倉敷店にお問合せ下さい!
8時~17時まで受付中!!
0120-76-8283